
沖縄で木造住宅を考えた時、
「シロアリって大丈夫なの?」
「沖縄は湿気が多いから不安」
「木造住宅は被害が出やすい?」
こんな心配をする方も
多いと思います。
沖縄は暖かく湿気も多いため、
シロアリが活動しやすい地域です。
そのため、
木造住宅を建てる時は、
- シロアリ対策
- 湿気対策
- 換気
- 点検
まで考えることが大切になります。
ただ最近の木造住宅は、
以前よりシロアリ対策も
進化しています。
今回は、沖縄で木造住宅を
考える時に確認したい
シロアリ対策について
分かりやすく解説します。
沖縄でシロアリ被害が多い理由

沖縄は、全国の中でも
シロアリが活動しやすい地域です。
理由のひとつが
- 暖かい気候
- 高い湿度
- 雨が多い環境
です。
シロアリは湿気を好むため
風通しが悪い場所や
湿気がこもりやすい場所では
注意が必要です。
特に沖縄では
一年を通して活動しやすい環境のため
「建てた後の対策」も重要になります。
木造住宅はシロアリに弱い?
昔は「木造住宅=シロアリに弱い」
というイメージを持つ方も多くいました。
ただ最近の木造住宅は、
シロアリ対策を前提に
考えながら施工されています。
例えば
- 防蟻処理
- 基礎構造
- 換気対策
- 防湿対策
など。
そのため、
以前の木造住宅と比べて、
対策の考え方も大きく変わっています。
もちろん、どんな家でも
100%安心とは言えません。
だからこそ
「どんな対策をしているか」
を確認することが大切です。
最近の木造住宅で行われているシロアリ対策
最近の木造住宅では、
シロアリ被害を減らすために、
さまざまな対策が行われています。
例えば
- 土台部分の防蟻処理
- 湿気がこもりにくい換気計画
- 防湿シート
- 基礎の通気
- 点検しやすい床下設計
など。
また、シロアリは湿気の多い場所を好むため、
換気や湿気対策も重要です。
そのため、価格だけではなく
「どんな対策をしているか」
まで確認することが大切になります。
RC住宅ならシロアリは安心?

沖縄では、
RC住宅ならシロアリ被害は
ないと思っている方もいます。
ただ実際には
- 木部
- 家具
- 内装材
などに被害が出ることもあります。
また、湿気が多い環境では
換気やメンテナンスも重要です。
そのため
「RCだから絶対安心」ではなく
- どんな対策をしているか
- 点検しやすいか
- 湿気対策ができているか
まで確認することが大切です。
シロアリ対策で大切なのは“建てた後”
シロアリ対策は
家を建てる時だけではありません。
住み始めてからも、
- 定期点検
- 湿気確認
- 換気確認
などを行うことが大切です。
例えば
- 床下の湿気
- 水漏れ
- 外まわりの木材
など。
小さな変化を早めに確認することで
被害を防ぎやすくなります。
そのため、家を建てる時は
「建てた後の点検」
についても確認しておくことが大切です。
沖縄で木造住宅を選ぶ時に確認したいこと

沖縄で木造住宅を考える時は
価格や見た目だけではなく
- シロアリ対策
- 湿気対策
- 換気計画
- 点検体制
- 台風対策
まで確認することが大切です。
また、実際の施工事例を見ることで
- どんな家を建てているか
- どんな構造なのか
- どんな暮らしを考えているか
も分かりやすくなります。
完成見学会などで
実際の家を見ることもおすすめです。
まとめ
沖縄で木造住宅を考える時
「シロアリ大丈夫かな?」
と不安になる方は少なくありません。
ただ最近の木造住宅は
シロアリ対策も進化しています。
大切なのは
- 防蟻処理
- 換気
- 湿気対策
- 点検
まで含めて考えることです。
また、建てる時だけではなく
「建てた後にどう管理するか」
も重要になります。
イシンホーム那覇店では
沖縄の気候に合わせて
- シロアリ対策
- 湿気対策
- 台風対策
- 断熱性能
まで考えた木造住宅を
ご提案しています。
「実際どんな対策をしているの?」
「施工事例を見てみたい」
そんな方は、
ぜひ完成見学会や
施工事例もご覧ください。

沖縄で木造住宅を考えている方へ
イシンホーム那覇店では、
沖縄の湿気やシロアリ対策まで
考えた木造住宅をご提案しています。
完成見学会や施工事例では
- 家の構造
- 換気
- 間取り
- 暮らしやすさ
まで確認していただけます。
「木造住宅が気になる」
「シロアリ対策を詳しく知りたい」
そんな方は
ぜひお気軽にご相談ください。
今回ご紹介するのは、沖縄で木造住宅に被害を与えるシロアリの種類とその対策についてです。
沖縄では、雨の日や湿気の多い日などに、羽シロアリが大量発生することがあります。
実はそのシロアリは1種類じゃないってご存じでしょうか?
沖縄にいるシロアリは主に関東から沖縄にかけて分布しているタイプと、奄美地方と沖縄に生息するタイプがいます。
シロアリは生物学上、ゴキブリと同じ種類なので生命力や繁殖力が強いと言われています。
まずは、沖縄で木造住宅に被害を与えるシロアリの種類からご説明していきます。
沖縄で木造住宅に被害を与えるシロアリは?
今回は【沖縄で木造住宅を建てるなら、知っておくべき白アリの知識】なので、家に被害を与えるシロアリに注目してみましょう。
17種類中
沖縄の木造住宅に被害を与える
シロアリは全4種類
イエシロアリ
- 関東地方から沖縄まで生息
- 体長は働きアリで4~6ミリ、嬢王アリは40ミリ
- 湿気を好み、枯れ木や口器に巣をつくります
- 乾燥してれば大丈夫!ではありません
- このアリは水を運びながら巣を広げられる恐ろしい種類のうえに、かなり大規模(最大100万匹)な行動範囲になります
ヤマトシロアリ
- 日本全国で発見されている、日本に元々いるシロアリです
- 体長は働きアリで4~6ミリ、嬢王アリは15ミリ
- イエシロアリのように、広範囲にトンネルをつなげる事はなく、基本は落ち葉や枯れ木の中に巣をつくりますが、湿った木を好み食べるため、湿気対策をしていると侵入されにくい
ダイコクシロアリ
- 日本では沖縄県と、奄美地方で生息
- 体長は4~7ミリ、嬢王アリは10ミリ
- 乾いた材木でも食べ進める恐ろしい種類ですが、行動範囲は狭い特徴があります
- 乾燥した木を好み、反対に湿気を嫌う種類の白アリです
- ダイコクシロアリは、専門の薬剤を使い駆除を行うので、専門業者に依頼するしか方法がないのが現状
アメリカカンザイシロアリ
- 関東地方から沖縄に生息
- 体長は働きアリが6~10ミリ、嬢王アリが10~14ミリ
- 土の中には住まず、乾いた木材の中に巣をつくります
- ダイコクシロアリ同様、特殊な薬剤を使い駆除するので、見つけたら即専門業者へ
えっ?シロアリって
木が乾燥してれば
大丈夫じゃないの?
っておもってる人も多いのではないでしょうか?シロアリの種類によって対策や使う薬剤を変える必要があります。
沖縄にいるシロアリが強いイメージがあるのも、すべてが強いのではなく【シロアリの種類によって強い】ということと【木が乾燥していても被害がある】からに他ならないでしょう。
では、シロアリに強いとされてるコンクリート住宅についてのお話です。
コンクリート住宅はシロアリに強い説
沖縄であちこち車で走っていると【シロアリ駆除】などのシロアリ業者の看板を見かけませんか?
コンクリート住宅が
シロアリに強いなら
なぜ沖縄に
シロアリ業者が多いのか?
答えは・・・
シロアリは目が悪く、目の前にあるものをかじる習性があります。
コンクリートにも穴をあけることがあり、コンクリート住宅だから安心!というわけではありません。
さらに室内には多くの木材が使われています。
自分の住んでいる家を見渡してみてください。
床は何でできてますか?
クローゼットは?
テーブルは?
室内の柱の材質は?
床の下や壁の中は?
壁の材質は?
コンクリート住宅だから!とか、木造住宅だから!という理由でシロアリ駆除業者が多いのではなく、人が住む住宅は、木造住宅であっても、コンクリート住宅であっても多くの木材を使っているから、シロアリ業者が多いといえるでしょう。
自分でできるシロアリへの対処
半年~1年に1度は
シロアリチェック‼
シロアリチェックは、写真のような蟻道(ぎどう)をみつける事からスタートします。
蟻道は上の写真のような盛り上がった筋みたいなものが、木だけでなく、コンクリートに出来ることもあります。
その先の木をかなづちで叩いて、簡単に破損したらシロアリの被害に合っている可能性があります。
白アリの予防や駆除を自分で行うのはシロアリに対しての知識を持たなくてはいけません。
ヤマトシロアリやイエシロアリなどに効く予防薬剤や駆除薬剤はインターネットで買う事も出来ますが、つかう薬剤によっては効果のないシロアリも存在しますので、自分でできる事は限られてると言えるでしょう。
シロアリ業者に頼む
シロアリは、種類によっては乾燥していれば予防できるわけではありませんし、湿気があることが悪いとは限らないのです。
でも、木材は乾燥していた方が、強度や耐久性を保ち、耐久年数も長くなります。
そこで乾燥してる木材に害をもたらすダイコクシロアリに効果のある薬剤が必要というわけです。
まぁ言うまでもありませんが、シロアリの専門業者に頼むのが、沖縄で木造住宅を維持していくのに一番いい選択だと思います。
なぜなら、シロアリ予防や駆除に対しての保証もしてくれますし、何よりプロが隅々まで見てくれる安心感。
沖縄で害のあるシロアリに対しての対処もしっかりしてくれます。
鉄筋コンクリート住宅でも、木造住宅でも、沖縄で家を建てるならシロアリ業者さんは必須ということですね。
木造住宅の寿命
木造住宅の耐用年数は22年、鉄筋コンクリート集合住宅は47年。
耐用年数=寿命ではありません。
耐用年数は税務上の減価償却する場合の基準です。
ということは?
寿命と対応年数は
別物ということです!
住宅が取り壊されるまで、全国平均で53年だそうです。
マンションや集合住宅などの鉄筋コンクリート住宅は60年。
木造住宅は30~38年で取り壊されているとの事でした。

実は、この数字も寿命とは違うんです。
メンテナンスしながらの木造住宅の寿命は100年以上とされています。
実際アメリカでは100年、フランスでは90年が平均だそうです。



確かに沖縄にも100年くらいたってる古い木造住宅がありますよね~
事実、何百年も前の木造住宅が今でも多く残されていますし、今の木造住宅は耐久性に優れ、耐震対策・補強金具の品質向上もあり、末長く住み続けていくことが出来るクオリティになっています。
そして、忘れてはいけないことがあります。
どんな住宅もメンテナンスが必要な時が来ます。
でもメンテナンスを
自分でするって
大変だと思いませんか?
そこで!!
シロアリ対処も含めたアフターメンテナンス
家を建てた業者が担当
白アリ対策を含めたアフターサービスも、沖縄で木造住宅を建てる時に確認するべき大切な項目です。
イシンホーム那覇店では、地元業者が設計→建築→完成→アフターサービスを行っています。
つまり!
メンテナンスってどうすればいいの?
という心配が
いらないということです!



凄い助かります!
困った時はどこに連絡すればいいんですか?



イシンホーム那覇店にご連絡くださいませ。
シロアリの被害件数は?
アフターサービスの徹底をしてきたことで、沖縄で20年以上建設業に携わっておりますが、シロアリの被害は一度も出していません。
先人たちの知恵を学び、最新の木造住宅のシロアリ予防を実践してきた結果だと思っています。
そして、白アリ対策のアフターサービスも徹底してきました。
今後もお客様に末永く住んで頂ける、快適な木造住宅を提案させていただきます。
シロアリ保険も充実
イシンホーム那覇店で使っているシロアリ保険は保証期間も、補償内容も充実していて、家を建てた後も転ばぬ先の杖として安心していただけます。
詳しい内容などは、こちらの記事をご覧くださいませ。
シロアリに強いだけではダメ!


イシンホーム那覇店で建てる木造住宅は、沖縄だけでなく、日本全国の気候や地域に対応した家になっています。
さらに、アフターサービスも充実しています。
長年住み続ける家だからこそ、安全で丈夫で経済性に優れていて快適でアフターがしっかりしてる家がいい!!と思うのが当たり前ですが、さらにイシンホーム那覇店では、この条件のほかにもこだわりを持っています。
それは
お客様のイメージを形にして
住みやすい住環境の家を
提案することです
沖縄で20年以上設計の仕事に携わり、沖縄にあった住宅を提案し続けてきたイシンホーム那覇店の大城所長はこう言います。
内地と沖縄には、風土気候の違いがあり、その違いを理解して、積み重ねたノウハウが【沖縄にあった木造住宅】と【人が住みやすい木造住宅】の両立には必要だと思います。
もし、沖縄で木造住宅を建てることに迷いがあるなら、ぜひ不安をぶつけてください。
一緒にお客様にとって一番いい形の住宅にできるように、ご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせをお待ちしています。



イシンホーム那覇店がどんな会社か、何に力を入れているかは、こちらをご覧くださいませ。
シロアリと同じくらい、沖縄の耐風に木造住宅って耐えられるの?という不安も耳にします。
木造住宅の耐久性の不安や疑問については こちらのブログをご覧くださいませ。
